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挨拶・沿革
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ご挨拶

 このたびの東日本大震災よって被災された方々並びにその関係者の方々に心からお見舞い申し上げます。一日も早い復興をお祈り申し上げます。
 静岡県製薬協会は、静岡県内に事業所を設置している医薬品・医薬部外品・化粧品及び医療用機器の製造業者を主にした任意の団体であり、平成23年4月1日現在は119社で構成されています。静岡県製薬協会は昭和29年の設立後、昭和52年に化粧品分科会を設立し、平成9年に医療用具分科会(現:医療機器分科会)を設立するなど発展してきました。その結果、静岡県は日本有数の医薬品等の生産額を誇る県となってきました。
 静岡県製薬協会の設立趣旨は『会員相互の親密なる連絡を図り、薬事工業及び公共の福祉の増進に寄与することを目的とする』となっています。
この趣旨に則り、静岡県製薬協会は昨年度においては @工場見学会 A研修会 B静岡県との懇談会 C静岡県薬事課と共催して品質講習会の2回開催などを行ってきました。
化粧品分科会は@講演会 A勉強会 B研修会を開催してきました。医療機器分科会は@講演会 A研修会などを開催してきました。その他にも鈴木梅太郎博士顕彰会、献血推進大会、ふじのくに3776友好訪中事業、薬物乱用防止大会県民大会、薬事審議会など幅広い活動に参加してきました。
会員各社の情報の共有化を図るためホームページの活用性を高めるようにしてきています。このように多くの活動を通じて会員各社のベネフィットを求めてきました。
 今回の東日本大震災は想定の範囲を大きく超えたのものとなりました。その結果、各種産業や農水産業にも多大な影響が出ています。計画停電や今夏の電力削減対応などが早急に必要となりました。国民の健康に寄与する薬事工業界にも供給対応が急がれています。BCPの見直しなど今後の対応が大きな問題となっています。この問題にも情報の共有や対応についての検討が必要かと思います。
 これらの問題を含めて、本年度も昨年度と同様に、会員各位の総意を持って多くの活動を継続して進めていく予定にしています。会員各位の多大なご協力と行政のご指導を頂きたいと思いますのでよろしくお願いします。

平成23年度 静岡県製薬協会会長 近藤 林次
 
静岡県製薬協会 沿革
昭和29年
(1954年)
9月4日、静岡県製薬協会発足(約30社)。
昭和45年
(1970年)
会員数53社に。
昭和46年
(1971年)
「医薬品製造管理研究会」を開始(平成6年まで実施)。
「優良企業見学」を開始。
昭和51年
(1976年)
GMP技術委員会発足。
昭和52年
(1977年)
協会内に化粧品分科会を設立。
昭和53年
(1978年)
GMP技術委員会を発展的に解散し、「研修会」を開始。
昭和63年
(1988年)
静岡県薬事室と共催で「医薬品等製造業者品質管理講習会」を開始。
平成 6年
(1994年)
会員数100社を超える(105社)。
平成 7年
(1995年)
静岡県製薬協会40年史発刊。
平成 9年
(1997年)
化粧品分科会20年の歩み発刊。
協会内に医療用具分科会(現:医療機器分科会)を設立。
平成13年
(2001年)
静岡県製薬協会40年史追補版発刊。
平成16年
(2004年)
静岡県製薬協会50周年式典(10月29日)を開催。
静岡県製薬協会50周年記念誌発刊。
50周年記念事業として、静岡県立中央図書館に図書を寄贈。
平成18年
(2006年)
静岡県製薬協会ホームページ開設
 
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